2023年09月10日

『みやこの自然と人』

今年2023年(令和5年)3月31日発行の
『宮古島市史第三巻自然編 第II部 みやこの自然と人』
を遂に購入いたしました! 

『みやこの自然と人』

@沖縄きょうはん ¥5,000(税込)

698ページもあるこの本を「手にとるのは躊躇する」
という声も耳にしましたが(実際私もそうでしたが)
いざ手にして読みはじめてみると、これがまぁおもしろい!
読みものとしても、事典・辞典としても。

宮古諸島の歴史から始まり、
暮らしの中での人と自然との関わり、
宮古諸島の地質と農作物、
岩石・土の利用、
季節変化、
宮古の天気のことわざ、
生物文化、などなど盛りだくさん。

特に私が惹かれたのは、
宮古諸島の25ヶ所で調査をしたという
「動植物の方言名と利用」の節

今まで「宮古」という言葉で一括りにしてしまっていましたが
ここを見て、各地域にそれぞれの言葉と文化があるんだなぁと
目からウロコ。

そりゃあアフリカって一括りにしちゃいけないよね
アフリカの国境って考えなきゃいけない問題だよね
と、今までとは違う感覚で思いました。

・・・もとへ

という訳で、最近ハマっている『みやこの自然と人』
を学ぶ市民講座があると知り、昨日9月9日(土)
第1回「考古学にみる自然」(講師:久貝弥嗣氏)
を受講してきました。

この講座は全6回で、
『みやこの自然と人』を執筆された方から
直接お話を聞くことができるという
なんとも嬉しくありがたい機会。

昨日久貝氏の話を拝聴して、今日読み返してみると
自分一人で読んでいた時とは、内容の理解が明らかに違いました。

「『みやこの自然と人』を学ぶ」
@宮古島市歴史文化資料館(旧砂川中学校)
事前申し込み制。無料
問合わせ・申込み:宮古島市教育委員会 生涯学習振興課

『みやこの自然と人』


あと「郷土の歴史と文化講座〜宮古の歴史 通史編〜」
もあるそうです。
こちらは事前申込不要。入場無料。
@宮古島私立図書館ブラウジングコーナー

『みやこの自然と人』

全部、受講したい。




Posted by おーぎみ at 13:21│Comments(0)宮古のこと
 
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